10月 30, 2014
Casetify作ったった(前)!
iPhone6の開封も済んだので(忙しくてそれからあんま進んでない)、
いつもお世話になっているCastifyさんで恒例のケースを作ったった。
Castifyは元Casetagram。
ご存知の方も多いと思うんだけど、Instagramはもとよりfacebookに投げた写真や手元の写真からスマホのケースを作ってくれるサービスだ。
非常に簡単にオリジナルのケースをオーダーできるので久々に紹介しておこう。
まずはPC版。
Castifyのサイトにアクセスする。
右上で言語を変更。日本語にも対応済み。
早速作っていく。
instagramアカウントかfacebookアカウント、もしくはCasetifyアカウントでログインする。
今回はinstagramアカウントでログインする。
認証が済むと機種選択画面に。iPhone6を選択。
次にテンプレートを選ぶ。
こんなかんじでInstagram、facebook、ローカルからのアップロード、スタンプの中から掲載写真を選ぶ。
右側から左側にグリグリとドラッグ&ドロップでグリッドを埋めていく。
仕上がったら、Castify側で全体にフィルターを掛けることもできる。
これは選択した写真群が全体的にうまくバランスが取れてないな~って時に有効で、コンプレッサーぽい利き方をしてくれる。
出来上がったらカートに放り込んでオーダーして完了!
同様にスマホアプリでも作ることができる。iPhoneで作ってみる。
まずアプリを起動。
機種を選択。
デフォルト画面になるので、下部のメニューから諸々を選択して編集する。
先ほどPC版で作ったのはこんな感じ。
グリグリ配置して完成。
因みに、
作例の場合一体全体どうやって一枚の写真を分割したのか、という問題が生じるのだけどもw
これは分割系のアプリがいくつかある。今回はInstaTilingを使った。
これは本来Instagramに一枚の写真から複数のスクエア画像を分割抽出して、
ユーザー画面であたかも一枚のでかい作品の様に投稿できるようにするためのアプリ。
castifyアプリはこちらから。
Casetify - 以前のCasetagramです。 InstagramやFacebookの写真をオリジナルケースに変身させます - Casetagram
さて到着がたのしみ!
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