にょにょにょん♪
9月 28, 2012 0
お肌に優しいシリコン製のiPhone5ケースGIZMON SOFT iCAリリース!
9月 21, 2012 0
新納 翔 連載#09 iPhoneで撮りiPhoneで撮る
iPhoneの表現範囲はアプリの発達によりどんどん加速しているように思える。
きっと、それだけでなく、iPhone含めデジタル化が取り巻く環境によるものであるのかもしれない。
銀塩が無くなりそうだとか、
Kodakの終焉を心配する声を聞きながらその一方で,
えんぞさん率いるInstagramers-Japanの活発な動きを見ていると、
なんだかそういった懸念の声も時代の流れなのかと思ってしまうくらいだ。
この度私不肖新納は、11月に広島大学にて写真展及び講演会をすることになった。
本来、打ち合せを兼ねて広島大学で出会ったiPhone使いの有川君( @SilenceAngstrom )の事を当記事で扱うつもりだったが、
急遽こちらを思いついてしまったので彼は次回ということにさせていただく。是非お楽しみを!
iPhoneで表現する事に関しては私が口を挟むまでも無いフィールドがすでに出来上がっているが、
iPhoneは撮影するための道具として存在する事もまた無限の可能性を秘めている。
特にLED系のアプリはかなり重宝している。
これは私が仕事でもつかっているくらいなので、スタジオにはいるのもいいけど、
アイデア次第ではiPhoneで済んでしまうおそろしささえある。
写真はアイデア、色々チャレンジしてみて自分なりの表現を見つけるといいと思う。
これは某雑誌で彫刻家、Kenji Kawais氏の作品を撮ったものである。
(http://www.kenjiart.com/index_j.html)
依頼されて実物を見て予想以上に大きく、横幅1mを越える実物を見てはたと困った。
これを自分なりにどう表現するか。試行錯誤のすえ、
長時間露光とiPhoneのLEDライトという作戦でイメージ通りに仕上がった。
1分を越える露光の間、自分の残像が残らない様にひたすら動きつつ、
張り紙で出来た彫刻にLEDライトの光を当て続けた。
まるで光のペインティングのみたいな作業。
以下に上げるのは真っ暗な部屋でiPhoneのライトだけで撮影したものである。
十分な写真が工夫次第で撮れるわけだ。
撮影に用いたカメラはCannonの5Dだが、iPhoneの照明はプロから見ても非常に有効な事が分かる。
iPhoneで撮るのもいいが、iPhoneで撮ってみてもこれまた面白い世界がありそうだ。
model:Hanihara Asami
http://studio-instant.tumblr.com/
9月 3, 2012 0
ふんわりレトロなフィルタ満載でVintique。
解像度がフルにならんのがアレだけどInstagram向けには気軽でいいかな。
★32種類のヴィンテージスタイル
- old times, warm day, delight, 5 p.m., watercolors
- pinky day, drowsy, vintage, yesterday, the day, heaven
- happy time, beamed, someday, sweet dream, phantasm
- dim past, tenebrific, gloomy, reminiscent, remember, mind map, coarse
- canvas, letters, chilly, chic, pure, fading, blue ink, memories, dark mood✪エフェクトに使用された補正の手順やテクスチャを無効にすることができ、それによって自分だけのvintageスタイルを作成することができます。
★写真の補正
- 明るさ/コントラスト/彩度(Bright/ Contrast/ Saturation)
- 自然な彩度(Vibrance)
- 色温度/色調(Temperature/ Tint)
- ハイライト/シャドウ(Highlight/ Shadow)
- 露出(Exposure)
- ガンマ(Gamma)
- 色(Hue)★19個の様々なケラレ(Vignetting)効果&26Textures
- 強弱を調節することができます。★49種類のvintage専用フレーム
★共有
- Instagramですぐに開く
- フォトライブラリに保存
- Facebook/ Twitterでの共有
- メール
- open in
✪Instagram/ Facebook/ Twitterの実際の画面に合わせてプレビューを提供しています。★画像の解像度
- 612X612:Instagram、Facebook、Twitterなどのサービスのための解像度
- 1224X1224
ゲットは以下で。
9月 2, 2012 0
女子はキラキラがスキである。LightPic。
えんぞうもキライではないが。
キラキラ系フィルタアプリ。
まぁ、こんだけキラキラが充実してればいいんじゃないだろうか。
ゲットは以下で。
9月 1, 2012 0
インスタグラムの天才だそうです。InstaGenius。
ジーニャスってことなのでどの程度凄いことになってるのか確認したところ、
まあ、instagramerには手軽に手の込んだスクエア画像を作成する上では便利そうな感じ。安いからいいんじゃないか。
InstaGeniusはカメラを持っていないので編集専用アプリになる。
フィルタ数はプリセットが23あって、パラメータをいじることが出来る。
フレームは30種類。
Dipticのように分割コラージュも可能。
但しスクエア限定。IGに直接投稿することが出来る。
ゲットは以下。