にょにょにょん♪
1月 14, 2015 0
Instagram社と発案・推進している #MeetMeJapan が絶好調な件。
金曜日にリリースしたInstagram社と発案・推進している、
#MeetMeJapan
だが、怒涛の勢い過ぎて正直びっくりしている。
http://instagramers-japan.com/meetmejapan/status
募集3日で47都道府県中33都道府県での実施が予定されており(申込ベースなので実際はもっと多い)、
開催拠点数は実に60拠点。
2月中は毎週毎週どこかしらでInstameetが開催されている。
寒い時期だけど旅行も兼ねてフォロワー同士親交を深める機会にも活用できるだろう。
1月 9, 2015 0
Instagram社と発案した #MeetMeJapan プロジェクトを発足しました。
あけおめことよろ~
Instagram社とえんぞうひいてはInstagramersJapan(IGersJP)や多くのユーザーグループ、そして懇意にして下さる仲間との発案で、#MeetMeJapanというプロジェクトを発足した。
これはInstagram仲間と集まって、日本国内のおすすめスポットで撮影会をしながら、日本のイイ所をシェアしよう!というもので、使用するハッシュタグは #MeetMeJapan_都道府県名 を使おう、というプロジェクトだ。
8月 14, 2014 2
SHOOTERmagazine日本版ハッシュタグの運用がはじまるよ~!
先日報告した世界初のグローバルモバイルフォトグラフィマガジンSHOOTERmagazineの日本版ハッシュタグの運用が開始されることになった。
ハッシュタグは #shootermag_japan 。
Instagramユーザーで且つモバイルデバイス使いの日本人(じゃなくても在住の方or日本が好きで好きでしょうがない方もOKなんでわと思われ)の方は是非是非投稿時に付与をば!勿論過去ポストへの付与もOK。
このタグを付与していると、編集サイドから直接オファーが行くこともあるやも。
またタグ使用総量枚数や品質等の要件が満たされれば、SHOOTER日本版特別号の企画も走るかも、
という事で、
各位の作品は勿論のこと、
日本のモバイルフォトグラフィーシーンを世界に発信できる非常に良い機会になるのでは、と思っている。
SHOOTERのアカウントやSHOOTERタグの作品を見るにつけ、
モバイルフォトグラフィーってすげーな・・・
と刮目しまくり必至ながら、
さりとて日本のシーンが見劣りするかというと全然そんなことはないと思うし、
寧ろ全然挑戦していける余地も価値もあるなと思う。
黎明期から現在もガンガン活躍されてる方もおられるし、
新しいこの人スゲーって方もどんどん参画されて来てる印象がある。
自分はもうどっちかというと古株になるんだろうと思うんだけど、
4年くらい前から見てきて活動の幅も大きくなるにつれて総じて感じるのは、
結果を出している人というのは、
自分の写真や活動について楽しみながらもストイックに挑戦を継続して、
写真に関する情報や技術のシェアに積極的で、相互理解と尊重、そして感謝を忘れない、
そういうマインドセットがある人だな、
と強く思う。
そういう仲間に恵まれて来れたのはすごく幸運だったし、
もっといえばそういう人が増えてきてると思う。
だからこそ、
このシーンも益々発展していくんじゃないかなとすごく期待している。
綺麗事ばかりぬかしやがってというお叱りもありそうだけど、
そういう次元の話ではなくて、
要は自分や他人を罵ったり、何でもかんでも自分以外に責任を転嫁する趣味を持ちたくないという事に尽きる。
個人的にはこの活動というのは趣味の範疇を出るものではないし、
嬉しい事や楽しい事があれば素直に喜べばいいと思ってるし、
深刻に思い悩む事が伴うなら最早それは趣味ではなく悪癖か呪いの類いだから、
単にやめればいいじゃんと思うだけの話である。
いままだそういう状況に陥ることも、深刻に飽きる事もなかったが為に、
結果的に辞めてないだけ、という次第なんである。
秋に向けてまた面白い機種の登場の噂もちらほら聞こえてくる昨今、
益々モバイルフォトグラフィーの裾野も広がりをみせそうな予感。
是非是非 #shootermag_japan 使ってくださいませ!
※尚、SHOOTERmagazine購読その他何某かの費用が発生する諸契約はユーザーとSHOOTERmagazine間で直接取り交わされます。えんぞうが諸契約について翻訳取次以外に関わる事はなく、諸契約を原因とするいかなる事象についてもえんぞうは責任を負いません。また、諸契約に関してえんぞうに金銭的な見返りが発生する事もありません。念のため。
8月 14, 2014 0
#Ink361_asia タグを付けたあなたの作品をフィーチャーさせてください! Instagram webビューワー INK361 の10名からなるアンバサダーチームに就任することになりました。
いつ発表になるのかと思ったら今日だったので…
例年よりマシな感じはするものの盆休み非常に縛れる折各位如何お過ごしでしょうか?
さて本題。
Instagram(インスタグラム) webビューワー INK361 の10名からなるアンバサダーチームに就任することになりました。INK361アンバサダーチームはみなさんにインスピレーションを与える様々な作品を世界各地から定期的にシェアしていく予定です。話題は芸術、文化、新しい才能の発掘や面白おかしいものまで非常に多岐に渡ります。 . えんぞうはアジア領域(でかッ)を担当します。特に芸術・建築・自然・伝統・祭典・時事トピック・クリエイティブな作品について注力して行きたいと考えています。 是非 #INK361_asia タグを付与頂き、ご自身の作品を全世界に向けて発信してください!
I’m excited to announce that I’m one of the ten @INK361 Ambassadors who will be sharing with you inspiration from around the globe on a regular basis! Topics will range from culture to art, fresh talent to funny photos and everything in between. I will be on the constant lookout for AsianGreatVibes (In particular … Art, architecture, nature, tradition, festival, current topics, creative photography … Generally artistic cultural tradition-like thing :D) who deserve the tag your photos #INK361_asia ! Get discovered!
ということで、大手Instagram(インスタグラム)webビューワーInk361のアンバサダー要員としてアジアエリアを担当させていただくに相成った。Instagram黎明期から様々なサードパーティーの方々に懇意にして頂いていたので、今回はその御縁あっての大役オファーだったのだろうと思う。
以前から公言しているように、Instagramに対しては「感謝」しかない。
自分にとって写真というとそれが所謂写真なのかどうかは留保するとして、ほとんどの期間「写真=Instagram」なので、そういう意味で写真に対しても「感謝」しきりである。
個人としては基本的に休憩時間と移動時間を活用して楽しみながらやっている趣味という位置付けだったものの、
気がつけば相当逸脱するところまで楽しませて貰っていたというのが実情で、それを可能にしたモバイルデバイス(特に自分の場合はiPhone3GSを初めてのデバイスとして幸運にも手にしていた事が大きいのだけど)にも「感謝」ばかりである。
InstagramersJapanのほうも4年目(!)に突入し、順調に成長を続けている。
これも本当に日頃活用して頂いているみなさまと、無償ながらも献身的に協力して下さる運営サイドのみんなや、協賛・協力頂いている各位に感謝しきりである。
なので、今回の様な稀有な機会を頂けたことに益々感謝しつつ、そのことを通じてこれまでに自分が得た楽しみや喜びを一人でも多くの人に体験してもらう切っ掛けになればいいなぁと本心から願うばかりである。
アジアって対象がデカすぎるんじゃないのかとヒヨる次第ながらグリグリ進めていこうと思ひます。。。
という訳でぜひぜひ、Instagramへの投稿時には#IGersJPタグはもちろん(笑)、#Ink361_asiaタグも添えていただけたら、とっても幸甚です。
8月 4, 2014 0
SHOOTERmagazine。
SHOOTERmagazineのEditor-at-large JAPANを仰せつかった。
平たく編集主幹というところだろうか。
同誌は12年(未明)に創刊したグローバルモバイルフォトグラフィマガジンで、季刊である。
書店購入の形式ではなく版元(スペイン)から直接購入して船便等で入手する必要がある。
勿論日本から購入することもできる。
毎号テーマごとに数十人の作家の千枚以上の作品が収蔵されている。
写真は最新5号のもの。今回は主要2冊+α。
判型はA4寸ノビで製本形式は無線。
用紙もアートポスト系の厚手のものに刷っているので、さながら青山ブックセンター等で購入する海外の写真集の様相である。
一式で2キロくらいあって物凄いインパクトである。
傍目これが全てmobilephotographyであるとは俄に信じられないだろうと思う。
収蔵作品のバランスもよくとれていて、ストリートスナップ系から加工ゴリゴリ系までひと通り楽しめる。
最大の魅力はバランスだと思う。
コンペ等一定のバイアスが掛かる要覧になっておらず、編集サイドのセレクトと、ユーザーサイドが一定のコミットメントで構成されているので、スマホ写真集的な安っぽさが全然無いのである。それは装丁だけではなく、収蔵された作品からも漂う品や格も含めて、である。
これはひとえに掲載作家自身も決して低くはない技術と決して安くは無い協賛費用を投資している為だと思う。
それは余裕だったり、ゆとりと呼んでいいと思う。
コンペは高いレベルの作品が出揃うのでそれをコンパイルすれば見事な作品集になるのだが、どちらかというとそれはアニュアルレポートの趣が強い。個々の作品の強い主張が編集要件より優先するのだから当然ではある。
ワールドカップを見に行くか、カッシーナに買い物に行くかみたいな違いが有るような気がするんである。
どちらも楽しいが、異なる領域の娯楽だと思う。
理想的にはどちらも楽しんだらいいんじゃないかと欲張る訳だ。
という訳でSHOOTERmagazineの日本での具体的な活動の展開については秋ごろからゆるゆると何かできればいいかなと思っているのでご期待いただければと思う。
SHOOTERmagazineに関心の有る方は直接問い合わせてもらってもいいし、英語に自信が無い場合やちょっとした疑問等あればえんぞうの方に聞いてもらっても構わない。