1月 16, 2013
グローバル・DC BONZART Lit を更に試せたぞ!
続いてやはりLitを試して見ることに。
Village Vanguardで見かけてからめっちゃめちゃ気にしてた。
先ず圧倒的なコスパでしょう。2,980円。
リチウムイオンバッテリ内蔵、ビューファインダー搭載。
その上で見栄えがかっちょいい。ペンタプリズムの山。
質感もマットな仕上がりで高級感がある。
そして極めつけが30万画素なのに2048×1536(3メガ位)の解像度で撮影できるという無茶ぶり笑
重さも30グラム前後。マイクロUSBのデジカメ充電ケーブルを持ってるならどこでも充電出来る。
初期ガラケーカメラユーザーなら懐かしくて涙ちょちょぎれんばかりの仕上がりw
というのでこれはもう自分使いも勿論なんだけどプレゼントにも最適だよね。
カラーモードも通常、セピア、モノクロ、ネガetc、トイデジとしては十二分。
アートフィルタ的なものは搭載してないけど、ホワイトバランスを弄ればぶっ飛んだ絵には出来る。
これは好みだけどえんぞう的にはノーフィルターで撮影しても全然OK
早速試写レポ。何にもいじらないでバシバシ撮ってます。
のっけから全然いいじゃん。30万画素を逆手に取ったバッキバキ感が最高wwwww
と、これだけ遊べて2,980円は凄いと思う。感動した。
唯一注意する点があるとすれば、
ファインダーがスクエアなんだけど、実際は4:3で映るので、見えてない部分も想定して撮影することかなあ・・・
でも満足度ホントに高いぞ。
お求めは以下で!3色あるよ。
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