にょにょにょん♪
3月 30, 2012 0
アナログカメラが大好きなiPhoneographerマストアイテムなフリーの露出計。
Pocket Light Meter。
露出計。
露出計っていうのは何かというと、
詳しいことはめんどくさいので省くけども、
レンズを通して入る光の量を想定して、
適切な絞り値かシャッタースピードを計測してくれるもの。
iPhoneや一般的なデジタルカメラはこの工程を自動でやってくれるので僕らが意識することは殆ど無い。
しかしながら、
昔のガンレフとかコンパクトとかハーフって露出計ついてないのがあるでしょ。
付いててもセレンが死んでるとか配線が逝ってるとか。
生きてても電池が水銀だからむりじゃんとか。
大体アダプター高いよとか。
そもそもフルマニュアルのカメラ買ったぜみたいなのとか。
そういう場合に役立つのがこの無料iPhoneアプリ。
どのくらい精度が高いのか謎めくところはあるんだけども、
非常に便利でコレを使って撮影してるけど無問題な逸品。
シャッター速度、絞り、ISO感度を調整して、いじったパラメータ以外の値を最適化してくれるというすぐれもの。
ログを残しておくこともできるので、どういう環境でどの画像を撮影したらどうなったか、という記録ほか、
露出計なんかいらないんだ俺わ、という向きの修行にも使える。
2月 24, 2012 0
Hipstamaticフェチならマスト。Hipstamatch
Hipstamatch。コレすげー。
Hipstamaticといえばご存知トイカメラアプリの極北だけど、(もし持ってないなら今すぐ何も調べず俺を信じてこの文章をクリックして即購入してくれ笑)そのクソ膨大なレンズだとかフィルムだとか諸々の組み合せと来たら検証しようが無いくらい死ねるので、こいつの出番なんである。
上みたいな感じで組み合わせをシミュレート出来る。
ほれ。
フラッシュはないのかー。フラッシュまぁ、要らないかーw
ゲットは以下で。
12月 28, 2011 0
2011年えんぞうさんのiPhoneカメラアプリベスト5。
今年10月からはじめましたサイトですがお陰様で月間3,000セッション以上の訪問を頂いておりましてホントありがとうございます。
今年の更新はこれが最後なのでえんぞうさん的なiPhoneカメラアプリベスト5を発表します。
因みに別途ベスト5を発表していますが、それとこのサイトのユーザーはレイヤーが異なると思っているので、
このサイトのベスト5は玄人志向だと思って下さい。
5位・・・Impression
これはとどのつまりは署名を入れたりする為だけのアプリなんだけど、
何がいいかというと一度入力した文字列を覚えてくれていることと、動作がクソ早いこと。
署名自体は1行っきゃ入らないし複数置けないけど、写真展都合上ものすごい大量の画像を処理するのには便利だった。
4位・・・RomanticPhoto
このアプリ最初舐めてたんだけど、使い込んでたら結構いいんじゃねえかという話になった。
パラメーターを細かく調整できるしお気に入りの効果をプリセットに保存できるあたりもいいのだが、
何と言っても右上のランダムが楽でいい。海外向けに使ってる。下記みたいなのが簡単にでき・・・るとは云わない。
3位・・・FILM LAB
なんだかんだ結構使ってたりした。iPhoneカメラのシャープな仕上がりをほぼ台無しにしてくれるし、シミュレーションが本物と比較してどうなのかはよくわからんのだが、なんとなくほっこりめっこり粒状感が出るので良い。基本OFFの家族とか友達写真に多用。
10月 25, 2011 0
ネットプリントジャパンの500円フォトブックが届いたよっと。
で、届いた。ワクワクする。ワンコインなんだもん。
前に紹介した記事はこちら。
メール便だからポストにポンしてある。
おお、シャレ乙じゃないか!開封開封!
おおー!プリント範囲がでけえ!てか余白無いじゃんwこれは大迫力だなあ。
プリントもレーザーって事だったんだけどえんぞうは加工前提だからインクジェットと遜色無いんじゃないかなーとちょっと思った。
それから写真自体に補正が掛かるようで、ぶっとんだ加工をした場合はそれがオート補正になってしまうらしいんだけど、
えんぞうの写真から鑑みるに特別大きな変化があったとも思わなんだ。
ワンコインだから気軽に頼んでプリントできちゃうなあ。これは。
10月 17, 2011 0
ネットプリントジャパンの500円フォトブックを試してみたぞ。
500フォトブックとなると驚愕のカジュアルさで自分の作品集が出来上がるぜ!
ということで、待望のスクエアフォーマットが追加されたネットプリントジャパン500円フォトブックを早速試してみた。
こういう無料アプリ。
右下のアイコン。メール未読数は気にしないで。
起動してスクエアフォーマットを選ぶよと。
表紙を設定して・・・
画像の連続選択ができる。
表紙を除いて20枚。
おお、入った!
ちゃんと解像度が適正かも教えてくれる。トリミングも出来る。
見ての通りスクエアじゃないフォーマットも選べて混在させられる。
実際の手順は、
1.iPhoneアプリ「500円フォトブック」で、「今すぐご注文」→「スタート」で編集開始!
2.表紙選択の最下にある「スクエアフォーマット」を選択
3.「写真連続追加」から写真を選択の画面へ
4.「キャンセル」ボタンで連続追加を一旦やめてブック編集画面へ
5.下段のレイアウトパターンをスクロールさせ一番右端の「ましかく枠のレイアウト」を選択
※レイアウトパターンは常に最新のデータをwebから取得するため表示されるのに少しだけ時間が掛かります。
6.各ページの編集が終わったら通常通りお客さま情報を入力して注文!1週間ほどで届く!
という流れ。
ややメモリーを食うので、編集時は重いアプリは終了させておいたほうがいい。
ゲットは以下で。
届くのが楽しみ!