にょにょにょん♪
3月 21, 2017 1
フォトショップのバリエーション補正みたいなUIのGridditor。
フィルターストーム開発者のアプリで、これは結構親切設計だなぁと思った。
要は十字方向にパラメーターが振られていて、中心から離れるほど効果が強く掛かるという仕様。
これを幾重にも繰り返していける。
パラメータは、
Filters:
■ 1970s
■ Black & White (with 3 color filters)
■ Bleach Bypass
■ Brightness
■ Contrast
■ Crumpled
■ Darkness
■ Desaturation
■ Gloom
■ Highlights
■ Monochrome
■ Saturation
■ Sepia Tone
■ Shadows
■ Softness
■ Split Tone
■ Toy Camera
■ Vibrance (Overlay Blur)
■ Vignette
■ Focused
■ Focused Color
■ Focused Contrast
と。
自分の目で予め結果を予見できる仕様で加工していきたいなら便利かも。
デモ動画もどうぞ。
7月 31, 2016 0
玄人志向なJixiPix Softwareからへんてこフィルタアプリが出てんね。Kyoobik Photo。
(結果的に)良質ながらハードルの高くクセの強い加工アプリでお馴染みのJixiPixがへんてこ過ぎるフィルタアプリをリリースしていて吹いた。
つまりこれらの如くフィルタが掛かる模様。
ある意味パーコレーターよりは写実的な世界観が表現できそうだ。
ゲットは以下。
6月 25, 2016 0
モノクロ専用機なのにトーンカーブまで備えてるB&W Lab。
classicTOYとかclassicINSTAのmisskiwiからの刺客。
モノクロ専用機ながら、
プリセットからピヨっと決めれるビギナーモードと、
プリセット以降をかなり細かく設定できる普通モードがある。
面白いのは、トーンカーブを実装していることと、
フィルム粒状設定も出来るので、アナログっぽくしたい向きでも全然遊べる。
5月 23, 2016 0
スクエア写真内を分割して1枚に出力できる老舗アプリ。Diptic。
当初は数パターンしかなかった切り刻み方も驚異的な増え方を見せ今や何がしたいんだかわからないくらい豊富なブッタ斬りアプリへと変貌を遂げたDipticを改めて。
これはとどのつまり下記の様なレイアウトで以って一枚のスクエア画像を構築できるアプリだ。
ぶった切った後でその割合も調節できる。
ぶった斬りフレームの調節も非常に細かくできる。
かつ、ぶった切った中の画像に14種のフィルタを掛けられるという豪華さ。
未だにスクエアだけにしか吐けないのが謎だけど重宝するアプリ。
3月 20, 2015 0
久々に良質なカメラアプリ登場の予感。Booster!
misskiwiってまずまずカメラ周りのアプリを出してるところからの新作。
曰く4Sに最適化されたライブエフェクトプレビューカメラ。
カメラアプリを紹介するときに重要視するがトーンカーブがあるかないかだったりする。
このアプリにはそれがある。
またフォーカスポイントと露出ポイントを個別に指定できる点でも嬉しい臭い。
調整は彩度・コントラスト・明るさ。
プリセットフィルタは8種。
あとは使い心地だなあ。
試したい方は以下よりゲット。