にょにょにょん♪
10月 30, 2013 0
i-funboxすげえ。iPhoneやiPodやiPadのカメラアプリ内のカメラロールに保存されてる写真のバックアップ方法。
阿佐ヶ谷住宅を撮り過ぎてiPhone5のカメラロールとCamera+の容量併せて約30GBと超絶に緊迫してきつつあるので、しょうがなくもう1台iPhone5を買ったことはここでは伏せておくが、時にカメラロール以外の例えばCamera+とかレンズプラスとかで撮影したローデータってどうやってバックアップすればいいんだみたいなところに今更辿り着いた。
容量があるなら全部カメラロールに書き出しゃいいんだけど、一気にPCに持ってくる方法は無いもんかと。
あった。
糞簡単で泣きそうになった。
いや知ってたんだけど、ドキュメントフォルダの中にローデータがあるってまでは掘って無かったんだよ・・・
以上。windows環境だとドラッグ&ドロップでも保存できるし、一括で書き出す事も出来た。
あ、これ使ってください。無料のでいいです。デバイスもJBしないでいいです。
iFunBox
http://www.i-funbox.com/
10月 25, 2013 0
flatjeansコラボな限定阿佐ヶ谷住宅写真集を高円寺フェスで販売します。
10月 24, 2013 0
阿佐ヶ谷住宅Instagram展示によせて。
そうか、Instagram展と言ってるけどInstagramのフィルターを掛けた写真を展示してるんではないっす(笑)
※ちなみにそれはそれで京都で展示中&広島でも展示するよ
今週末高円寺フェスに乗じて阿佐ヶ谷住宅展をやらせてもらっている。
台風が直角で北上しているようではあるが、高円寺には気象神社があるのでまず問題なかろう。
20歳くらいから趣味でDJをしていたのでRemixというか1曲に大量のバージョンが存在する事が自然でそのほうが面白いと思っているので、Instagram向けに投稿していたものをやってみたかった加工で全部作り直して、きょうび珍しいマット仕上げでプリントして、更に初の額装して展示してある。
時系列に4セクションあるので順番に回って貰うと分かりやすいかと。
こないだやったみんなの阿佐ヶ谷住宅展がパブリックなものだとすればInstagramというのはプライベートな領域から阿佐ヶ谷住宅を見ているので凄いコントラストがあるなーとは設営後思った。ここまでちゃんとコンセプチュアルに展示をするのも(めんどくさがりだから)異例過ぎるので今回はHDMTシリーズからは外した。また、コンデジキラーなiPhone5制作物の展示なのでもうなんかiPhone写真展みたいな(実際そうなんだけど)体でもなくて、普通に展示会っぽい感じだと思う。
10月 24, 2013 0
明日いよいよ SONY DSC QX100 の発売ですねということで。
InstagramersJapan(IGersJP)としてQXをモニターさせてもらってました。
昨日のQX10作例に引き続き、今日はQX100の作例をばと。
QX100はRX100と同じ仕様(のレンズ型デジタルスチルカメラ)で、ご存知カール・ツァイスレンズを積んでいる。
デジタルカメラ特にコンパクトデジタルカメラの場合はレンズとボディを切り離して使うことが出来ないので(当たり前だけどね)、その描画性能がレンズに由るものなのか、総体としての結果なのか素人であるえんぞうさんにはよくわからないのだけども、単にQX10とQX100を比べてみると、何となく色周りの処理は同じだけど、QX100の方が視力が10倍位いい人の視界っぽい印象を受けた。
要するに写り過ぎてヤバいという事である。
最早魔剣である。ストームブリンガーである。
ぱっと見でデジタル一眼レフカメラで撮りました写真なんかより写ってる感があるくらい全然写るんである。
どうせクルマを買うのだからいいクルマを買いましょうということで免許取りたての人がF1で使う様な奴を買って乗り回すとどうなるかに近いアレがある。
それ程このカメラはものすんごい写りをする。
言い方を変えると非常にクセがあるカメラだとも言える。
世の中に切るものがナタしか無いからハサミの代わりにナタで紙を切る技術が要求される感じである。
だがしかしナタで魚もおろせれば木造住宅の材木調達まで出来るとあればそれは最早職人である。
別に誰が扱ってもすげーよく写った写真自体は撮れるのだろうけど、
自らが果たしてQX100を使って撮るべき分際なのかどうか、撮った写真がまんまその回答をくれるカメラだと言っていい。
カメラ自信がそれを扱うモノを選別するという、恐ろしいカメラでもある。
その破壊力をスマホに与えようとしたSONYは、やっぱりSONYである。ぶっ飛んでいる。
だが相手はカメラである。
使いこなせるようになるまで好きなだけ使っていて良いのだ。
チミもカール・ツァイスに選ばれた漢(オンナ)になりたくはないか?
というんで、
未公開の阿佐ヶ谷住宅夕景である。
なんでアンダー目な環境で撮ったのかというと、何となくQX100はやや暗目の環境下でデジカメ離れした描画をするように思えたからである。
因みにブログアップ用に全てLinecameraで少し補正して縮小してあるけど、ほぼ撮って出し。
QX100のゲットはこちらから是非。
いやーしかしQX100美しいわぁあぁ・・・
10月 23, 2013 0
明後日いよいよ SONY DSC QX10 の発売ですねということで。
InstagramersJapan(IGersJP)としてQXをモニターさせてもらってました。
委細もう結構書いてるので是非ご参照をw
iPhoneと連携するソニーの円筒型カメラ『QX100』『QX10』を試す! iPad iPhone Wire http://iwire.jp/news/2013/09/05/003/
InstagramersJapan(IGersJP)のレビュー関連
QX10はWX200相当、QX100はRX100相当のジョイントレンズ型デジタルカメラで、
考え方としてはプレビューと制御はスマホ側でさせちまおうという超SONY的な変化球。
QX100の方はツアイスレンズって事で言うまでもなく超絶注目ガジェットだが、
今回モニターさせて貰って驚いたのがQX10の安定した「いいカメラ」っぷり。
レビューする上で「ネガティブなポイント」についても書けよって指摘があったんで書いておくと、特段ネガティブな要素ってのもない。
というのも、この手の製品がまだこの世に無いので、つまり比較の対象が無いからだ。
敢えて土俵をスマホや普通のデジカメに設定したとすれば、
普通にスマホでそのまま撮影するorデジカメで撮影するよりは明らかに使いにくい。
そりゃ当たり前だ。
レンズを取り出してスマホに装着して起動してアプリ立ち上げて無線で接続が完了してから撮影する製品なのだから、
それを前提にできないなら、普通にスマホかカメラを買えば良いのであって、
了解の上で尚、QXおもろそうだ、と思えるなら間違いなく買いだろうな、という話である。
そこの閾値は個人差が有ると思えるので、慎重を期すなら店頭で試すのがいいと思う。
勿論作り手はあらゆる手間を極力小さくする相当な努力をしていると思えるし、
多分今後のアプリ側のバージョンアップで解消する課題もまだまだある様に思える。
もっと言えば、アプリ側のバージョンアップで全然化ける可能性も秘めていると言えるだろう。
また、
先にも書いたようにQX自体がどういう使われ方をするかという点では、
スマホに装着するかどうかも含めてかなりの部分がユーザー側の裁量に委ねられている様にも思える。
ということで得意の阿佐ヶ谷住宅でギャラリーを組んでみたのでご覧おば。
因みにブログアップ用に全てLinecameraで少し補正して縮小してあるけど、ほぼ撮って出し。
明日はQX100の阿佐ヶ谷住宅を初公開したいと思う。
QX10のゲットはこちらから是非。