iPhoneカメラアプリ

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えんぞうが適当にiPhoneカメラアプリをレビューします。

質問とかあれば随時募集しております。

こんな画像やあんな画像はiPhoneでどうやって撮ったり作ったりすんの?っていう質問とかあれば分かる範囲で答えますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。右下のフォームでもtwitterでも使いやすい方でお気軽にどうぞ!

写真に文字を入れたいならこれ凄く高機能。

個展の告知画像なんかに使いまくったんだこれは。easyTitler。

使い方は至って簡単で画像を読み込んでタップして文字入力して書体決めてスタイル決めてエフェクト決めてレイアウトして終了と。

最下段一番左から文字というか一つの文字群を追加するボタン、 テキストの書体を選んだりスタイルを決めるボタン、色を決めるボタン、かぶせ方を決めるボタンとなっている。
ご覧の様に回転縮小も自由自在。
これは一番右のエフェクトだけど、
マルチプライとオーバレイとスクリーンと反転が選べる。
これで背景画像と比較して文字が読みにくくなることを防いだり、
要はかっちょよくしたりすることが出来る。

ただ書体については日本語が無いので、
ヘルベチカとかフーツラが好きなタイポ魔神が重宝するって話だね。

ゲットは以下。
easyTitler - ubinow solutions

ネットプリントジャパンの500円フォトブックが届いたよっと。

で、届いた。ワクワクする。ワンコインなんだもん。
前に紹介した記事はこちら



メール便だからポストにポンしてある。



おお、シャレ乙じゃないか!開封開封!



おおー!プリント範囲がでけえ!てか余白無いじゃんwこれは大迫力だなあ。
プリントもレーザーって事だったんだけどえんぞうは加工前提だからインクジェットと遜色無いんじゃないかなーとちょっと思った。
それから写真自体に補正が掛かるようで、ぶっとんだ加工をした場合はそれがオート補正になってしまうらしいんだけど、
えんぞうの写真から鑑みるに特別大きな変化があったとも思わなんだ。

ワンコインだから気軽に頼んでプリントできちゃうなあ。これは。

ゲットは以下で。
500円フォトブック - ネットプリントジャパン

ネットプリントジャパンの500円フォトブックを試してみたぞ。

500フォトブックとなると驚愕のカジュアルさで自分の作品集が出来上がるぜ!
ということで、待望のスクエアフォーマットが追加されたネットプリントジャパン500円フォトブックを早速試してみた。


こういう無料アプリ。



右下のアイコン。メール未読数は気にしないで。



起動してスクエアフォーマットを選ぶよと。



表紙を設定して・・・



画像の連続選択ができる。
表紙を除いて20枚。



おお、入った!
ちゃんと解像度が適正かも教えてくれる。トリミングも出来る。
見ての通りスクエアじゃないフォーマットも選べて混在させられる。

実際の手順は、

1.iPhoneアプリ「500円フォトブック」で、「今すぐご注文」→「スタート」で編集開始!
2.表紙選択の最下にある「スクエアフォーマット」を選択
3.「写真連続追加」から写真を選択の画面へ
4.「キャンセル」ボタンで連続追加を一旦やめてブック編集画面へ
5.下段のレイアウトパターンをスクロールさせ一番右端の「ましかく枠のレイアウト」を選択
※レイアウトパターンは常に最新のデータをwebから取得するため表示されるのに少しだけ時間が掛かります。
6.各ページの編集が終わったら通常通りお客さま情報を入力して注文!1週間ほどで届く!

という流れ。

ややメモリーを食うので、編集時は重いアプリは終了させておいたほうがいい。
ゲットは以下で。
500円フォトブック - ネットプリントジャパン

届くのが楽しみ!

話題のinstagram写真からフォトブックを作ってくれるgrambookが届いた。

印刷から4営業で発送してくれる。ので実質一週間以内に手元に届いた。
外装はこんな感じ。ウキウキするね。



開封。

プチプチくんに包まれてる!


おお!スクエア!


おー!表紙はマットPPかな?がしてあるし、印刷品質も凄い高いぞ!
これは嬉しいじゃないか!

海外にも送付できるし、英語サイトもあるので海外にもユーザーが出てきそう。

grambookサイトは以下で!
http://grambook.saltworks.jp/

案外知られていないフル解像度でiPhoneとかiPodに画像を転送する方法。

JBしてiFunBox.exe叩かなくても、3,480円のなんとなく中華香のするシェアウェアを買わないでもいいって知らなかったりするよね。

そう、iPod4Gだと顕著なんだけど、デジカメで撮影した画像をitunesとかdropbox経由で落としてくると、どういうわけかデバイスに最適化されたサイズに落ち着いてカメラロールに収まってしまう。
これだと折角のDSLRで撮影した作品がアレじゃないか、というんでwi-fiを検討する余地もあるんだけど、
これが170円で済むとなると考えちゃうのではないか。

というのがこれ。
要は無線で色々なとこに写真を飛ばしてくれる代物なのだけど、えんぞうは逆の使い方をしてる。
つまりフル解像度でiPodに画像を取り込んでる。
使い方はPCとデバイスにそれぞれアプリを入れて(iOS側のみ現在170円)、
PCの側からは当該ボックスに突っ込みたい画像をD&Dする。この時デバイスサイドではアプリを立ちあげて受信状態にしておく。
逆の場合は同じネットワーク上にあれば指定ディレクトリにバカスカ画像を投げ込んでくれる。
Dropboxとかflickrにも投げ込める。
んでこれ何が感動するかって転送速度が早い。兎に角。

という訳で悩んでた奴は下記をゲット。目下170円だぜと。
PhotoSync - wirelessly transfers your photos and videos - touchbyte GmbH











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