10月 6, 2014
iPhone6開封の儀。
もともと忙しかったけどもっと忙しくなったので今更開封の儀を執り行った。
来年もっと忙しくなるのでこの界隈から消えるかもしれん。
暇な奴は今のうち遊んどけほんとに。
で、
えんぞうさん部屋番号間違えて申し込んだせいでおもいっきり受け取りが遅くなった。
右下にあるように住所変更とかしにくい厳戒態勢での佐川便だったので・・・
ただ悪評高い佐川だが、今回は神対応で届けてくれた。
佐川さんありがとう。
厳重梱包。
おとうさんTカード欲しかったのでもらった。
ケースは衝撃のまっちろ。
型押しでiPhoneのツラが浮いてUVニスっぽいの塗ってある。
この辺は変わらず。
内容物も変わらず。
あ、でもイヤフォン巻くやつって前ついてたっけ？
個人的には3G系の曲面デザインが好きだったので嬉しい。
Dラインてのはカッコイイカッコ悪いって議論になってたけどあんま目立たないから別に気になんなかった。
カメラ出ててこれまでのクリップ型の拡張レンズ使えないねorz
simはusimなのでiPhoen5と変わんないんだけど新しいのがついてきた。
これカードから取り外す時にBB戦士作る勢いでやらないように。
simピンが付いてくるので必ずこれを使う。
ゼムクリップで代用してトレイぶっ壊したことあるから。
simトレイの穴のところにピンをグっと押しこむとトレイが出てくるので、
さっきのusimをぶち込んで電源入れてwi-fiつないでアクティベーションする。
おぁこれが表示サイズ切り替えか・・・
無事iPhone6の誕生。
続いてハード側に個人的初期設定をしていく。
iPhoneも10台目とかなんで参考になるんじゃないかと。
まずケースと保護フィルム。
強化ガラス付ける人もいるけど、4年間で10台持ってて画面に何か落としたり、本体を落として画面を割った事が無いので、ケースとフィルムで充分だと思う。その辺は好き好きでいいんじゃん？
で、
ケースは将来的にCastifyにするんだけど、
重要なのは「使い込むまでは本命のケースにしない」事。
iPhone買ったと同時に本命のケースも一緒に買う人いるけど、やめたほうがいいと思う。
旧機種であればグリップできるのでソフト・ハードどちらでも適当な奴を買っとけばOKだけど、
6に関してはサイズがかなり大きくなっていて、片手運用の際に画面左上を親指タップする際に、確実にグリップを解く（持ち直す）作業が発生するので、「滑り易い」ケースは絶対に避けたほうがいい。
個人的には薄手のシリコンケースを取り敢えず導入しておくのがいいだろう。
取り敢えずのケースを選ぶなら大手のが安心だ。
ちなみにえんぞうさんはこれ。
別にこれらでもいいと思う。
取り敢えずのケースってことだからどこの買ってもいいけども。
バッファローの奴はフィルムも付いてるからコスパを重視して。
そのフィルム使わないけどね。
次にフィルム。
これは絶対にアンチグレアにすべき。
光沢が好きで好きでしょうがない人以外は絶対にアンチグレアを推奨。
旧機種で100均で両方試せば、何故これだけアンチグレアを薦めるのか理解できるはず。
新しい機種なのでフィルムが100均で出回る迄は割高だけどしっかりしたのを買っておく。
えんぞうさんはエレコムの買ったんだけどamazonで見かけないので。
今見たら3枚セットあったから一応紹介しとく。
ここに品質を求める向きは実物見るとか評判気にしてゲットしてね。
それらの装着。
ここ結構ポイント。
最初から付いているフィルムは勢い良く外して捨てないこと。
というのも、「背面保護フィルム」としてずっと使い続ける事ができるから。
カッターで下記の様に分離させる。
背面にフィルムを残した状態でケースに入れる。
いっちょ上がり。
そうそう、保護フィルム貼る時、ほぼ100％気泡が出来る。
殆どの気泡はほっとけば消えるが、静電気などで紛れ込んだ細かいホコリを巻き込んでしまった場合は、ホコリを取り除かない限りは消えない。なので、セロテープを2カット用意して、フィルムの端に1枚貼って、フィルムをそーっと剥がし、もう1枚のテープでホコリを目視確認しつつ粘着面に付着させて除去して戻すと綺麗になる。
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